こちらの母子手帳(personal child health record)↓
日本の母子手帳↓
日本のものよりも可愛い。
そしてバインダーなので、後から産院やかかりつけ医での記録を追加できて便利。(医療機関にかかるとき、定期検診には常時持参しないといけない)
中身は日本のものも似ていて、成長曲線や予防接種の記録。日本の方が説明が細かい、多い。
こちらのは、Primary School(日本の小学校にあたる)まで。日本のは一応20歳までらしい。
日本の母子手帳の月齢ごとの成長の目安を読んでると、えっ!?そうなの、というものもちらほらありますが、その点は、また次の機会にとりあげます。