せっかち関西人ののんびりスコットランド移住生活。

どういう訳かスコットランド人と結婚することになり、30数年の日本生活を捨てて、2015年秋からスコットランドのエディンバラに移住した関西人のどうってことない日常と育児日記(予定)。

貴重品

旦那と付き合いだした時、えっ!なんで!?と仰天したこと。

 

それは、ティッシュの使いまわし。

しかも、しっかり鼻をかむという役目を果たしたティッシュ。そのティッシュを捨てずに、再利用する。しかも数回に渡って。

 

最初は使った後に、ズボンや鞄のポケットに使用済みのティッシュを突っ込むのをみて、近くにゴミ箱がないからか、と思ったのだが、二度三度とポケットから度重なる使用によって分解すんじゃないかと思えるほどのティッシュが出てるのを目撃し、”後でゴミ箱に”説は否定された。

気になるので、ある時、旦那が鼻をかんだ、ティッシュを捨てないのかと聞いてみたら、当然のごとく”もう一回使うんだ。もったいないから”と。

 

正直、いくら好きな相手とは言え、”いやそれはちょっと…”と思った。だっていくらエコとはいえ、貧乏臭いし、何より衛生的に問題あり。鼻水がついたティッシュが一時保管されるポケットはどんなに汚いことか。カバン屋服で鼻を拭いているのとさして変わりない。さらに、ポケットの使用済みティッシュ捨てるのを忘れて洗濯してしまった日には、旦那の鼻水を含んだティッシュの切れ端が外野洗濯物にくっついて、迷惑なことこの上ない。の英国は紳士の国と思ってたけど、うちの旦那は違った。

 

で、こちらに移住して、ティッシュの値段の高いこと!!日本だと、安いものだと大体5箱で二百円前後。1箱約40円。

こちら、1箱もしく2箱ずつでしか売っておらず、しかも1箱1ポンド。約150円!日本の3倍以上!!1箱あたりの枚数はほぼ同じ。サイズも同じ。紙質も特に良いわけではない。あまりに高いので、我が家は値段の安いPBひんを使用。それでも1箱100円近い。高っ!アロエエキス入りとか、シアバター入りとか、鼻セレブ的な商品はさらにお高い。

そしてポケットティッシュは、無料でもらうものではなく買うもの。箱同様、こちらもいいお値段。

 

旦那が、勿体無いと言っていた意味が何となくわかった。

が、それでもティッシュの再利用には賛同しかねる。

再利用を他の人もしてるのかは不明(今のところ目撃したことはないので旦那と義母のみの可能性あり)。

 

因みにトイレットペーパーもかなり高い。